全国12拠点の業務アプリを、設定変更だけで拠点追加できる共通基盤に
拠点ごとにバラバラだったツールを統一しつつ、各拠点の運用差異は「設定」で吸収する設計にした案件です。
背景
拠点ごとに異なるExcelや独自ツールで業務を回しており、本部での横断的な管理や拠点間のデータ共有ができない状態でした。
対応範囲
テナント分離設計、権限モデル定義、共通画面・個別設定の切り分け、管理者向け設定画面、拠点追加フローの整備までを対象にしました。
構成の考え方
「共通にすべき部分」と「拠点ごとに変えてよい部分」を明確に分離し、設定変更だけで拠点追加できる構成にしました。
成果
新拠点の追加が設定ベースで対応可能になり、拠点間のデータ集約と本部での横断レポートが実現しました。
主な機能
- マルチテナント型データ分離
- 拠点別権限・ロール管理
- 共通画面と個別設定の切り分け
- 管理者向け拠点追加・設定画面
この案件で重視したこと
- 拠点ごとの違いを設定で吸収できること
- 共通基盤の変更が全拠点に影響しないこと
- 将来の拠点追加を低コストで行えること
