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Case Study

月1,200件の社内問合せを、AIチャットボットで7割自動回答に

マニュアルやFAQが点在し「誰に聞けばいいか分からない」状態を、RAG型AIチャットで解消した案件です。

Case Study

Case

2025.09 AI活用・業務改善 情報サービス業 / 従業員 約350名

課題

社内マニュアルが200件以上、FAQ・規程・手順書がSharePoint・社内Wiki・PDFに分散。総務・情シスへの問合せが月1,200件を超え、担当者2名がほぼ対応専任に。

対応

社内ドキュメントをベクトルDB化し、RAG(検索拡張生成)方式のAIチャットボットを構築。回答には参照元ドキュメントのリンクを必ず表示し、誤回答を検知するフィードバック機能も搭載。

成果

問合せの約70%をAIが自動回答し、担当者の対応件数が月1,200件→350件に減少。回答の正答率は92%を維持し、3か月で全社展開を完了。

AI活用・業務改善2025.09

月1,200件の社内問合せを、AIチャットボットで7割自動回答に

マニュアルやFAQが点在し「誰に聞けばいいか分からない」状態を、RAG型AIチャットで解消した案件です。

背景

マニュアルやFAQの所在が社内でも把握しきれず、結局「詳しい人に聞く」文化が定着。属人的な対応が続き、担当者の負荷と回答品質のばらつきが課題でした。

対応範囲

対象ドキュメントの棚卸し、ベクトルDB構築、チャットUI設計、回答精度チューニング、フィードバック機能、管理者向けダッシュボード、段階展開計画までを対応しました。

構成の考え方

LLMに社内情報をそのまま学習させるのではなく、検索で関連文書を取得してから回答を生成するRAG方式を採用。回答根拠の透明性と、情報更新時の即時反映を両立しました。

成果

担当者の問合せ対応負荷が大幅に減り、回答品質も安定。ドキュメント更新が回答に即反映される仕組みにより、情報の鮮度も維持しやすくなりました。

主な機能

  • RAG方式のAIチャットボット
  • ベクトルDB連携・ドキュメント検索
  • 回答根拠の参照リンク表示
  • フィードバック・誤回答検知
  • 管理者ダッシュボード

この案件で重視したこと

  • 回答根拠を明示し、AIのブラックボックス化を防ぐこと
  • ドキュメント更新が即座に反映される仕組みにすること
  • 段階的に対象範囲を広げ、精度を検証しながら展開すること

Contact要件整理から相談可能

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